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メディカルコミュニティ平塚岡崎

所在地:神奈川県平塚市岡崎3531
施工:積水ハウス

「メディカルコミュニティ平塚岡崎」は、平塚市の北部、小田急線・伊勢原駅から車で20分ほどの自然豊かな田園地区にあります。近隣には大規模団地などがあり、診療圏内の人口はおよそ17,000を数えます。

医院の周囲には、東海大学病院、平塚市民病院、平塚共済病院、伊勢原協同病院、秦野日赤病院など、大きな病院は多いのですが、この岡崎周辺には日常の通院が容易な医院の数が不足していました。このため、この地にかかりつけの医師を、という強い住民のニーズから、メディカルコミュニティプロジェクトの企画がスタートし、2005年11月にまず「内科 久保田医院」と調剤薬局が先行オープンしました。

モール内には、来院患者むけに30台以上分の駐車場を完備し、またクリニックとは別に集会室も用意されており、まさに地域に根ざす日常医療の拠点となりつつあります。

⇒メディカルコミュニティ平塚岡崎では引き続き、参加ドクターを募集中です。詳しくはこちらをご覧ください

内科 久保田医院 (内科)

久保田 毅 院長
【診療時間】
09:00〜12:00
(月火水木金土)
14:00〜18:00
(月火水金)
18:00〜21:00
(火)
【休診】
日祝 木曜午後・土曜午後
【連絡先】
電話:0463(50)3015
FAX:0463(59)6610
Mail:med-clinic-kubota@mg.scn-net.ne.jp
>>医院ホームページへ
なんだかわからないけど具合が悪い──そんな日常の悩みに、じっくりむきあっていきたいと思います。

私が脳神経外科医として、救急医療の現場で感じていたのは、運ばれた患者さんだけを治療していても病気は少しも減らない、ということでした。救急で診察することの多い脳卒中という病気は、糖尿病、高血圧や喫煙がもたらす結果病です。原因を取り除けば患者さんは激減するはずですが、現実には、繰り返し入院される方もいる。──患者さんと話していて気づいたのは、日頃の治療がなかなか続かない、ということです。ご自分にあう医院が見つからなかったり、通院が億劫になったりで治療が疎かになり、結果、大病を患ってしまう。

私は、自分の経験を日常治療に役立てられないか、と考え始めました。外科医は誰でも、年齢的な限界によりメスを置く日が来るのを覚悟せざるを得ません。私のメスを置いた後の人生は、町のかかりつけ医になることだと決めました。

具体的に開業の準備を進める中、この地域の病院が病診連携に熱心なのを知っていたので、病院との交渉をはじめました。その結果、この医院には入院施設は勿論、MRIなどの高価な設備もありませんが、連携を約束してくれた病院のおかげで、勤務医の頃とほぼ変わらないサービス体制を準備できました。

施設の設計では、実際にバリアを感じる人にとっての「バリアフリー」に心を砕きました。勤務医としての21年間に自分自身の入院や家族の病気を経験し、診療される立場から医療を見られたのは大きかったです。この医院では、それに加え働くスタッフのためのバリアフリーも考えました。──私を含め、働くスタッフもだんだん年をとりますから。

LAメディカルマネジメントについて
「誰が地域の医療を担うのか」。考えさせられたのはこのことです。医師一人ではどうにもならない。地域に必要な医療のために住民の代表として土地・建物などを提供してくださっているオーナー、私のように住民のために働きたいと考える医師、そして志を共有し、サポートし続けてくれているL.A.メディカルマネジメント。こういう関係を結べたことに感謝しています。
開業を考えるドクターへ一言
私が心がけたのは、目標を持ち、そこに至る具体的なステップを設定すること、周囲にもそれを積極的に示すことでした。例えば病院との連携なら、私が提供できる事、必要としている事、これから実現したいことを具体的に話し、その結果、病院も親身に相談にのってくれました。「病院にとってつきあいやすい医院」になることで、病院の方も「医院がつきあいやすい病院」として接してくれたのだと思います。
開業に関して何か質問があればご連絡ください。
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